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== アンティークなひとりごと ==

「愛のヴィクトリアン・ジュエリー展」(3)

こんにちは。
いつもお天気ネタばかりで恐縮なのですが、本日も最初にとりあえずお天気情報を(笑)。

昨日から私の住んでいる町には寒さ警報(?)が出ておりまして、昨夜も今朝も、気温は大体-35℃程度、体感気温が-45℃くらいでした・・・
私たちの住んでいる小さな町は、広い荒野の中で盆地のようになっている部分につくられた炭坑の町で(現在は石油ですが)、夏は暑く冬は寒いという いいとこナシの 過酷な地形にあるのです。

昨日は「絶対外には出ない」と誓いつつも、ついつい家から100mくらいのところにあるメールボックスまで郵便物を見に行ってしまいました。
(「メールボックスというのは、いわゆる集合郵便受けのようなものです・・・こちらは田舎には郵便物を各家まで配達してくれないのです(涙))

でも、外気温はお昼でも-25℃くらいはありましたので、呼吸をするだけで鼻の中がバシバシに凍っていくのが感じられます
深く呼吸すると肺がやられてしまいますので、浅く呼吸しますが、それでもそんな感じです~。
いや~、よくこんなところに人が住んでいるな、と思う瞬間です。。。

さて。
気を取り直して、今日は「愛のヴィクトリアン・ジュエリー展」の続きをご紹介いたしますね

「ジョージ4世のデスクシール」(1820年頃 イギリス)
DSC_0091(S 640)

ジョージ4世(在位:1820–1830)が摂政として国王の代理を務めていた皇太子時代に使っていたデスクシールだそうです(説明より)。
素材はシトリンで、大きさは全長が約7cm程度。
小さいけれど存在感があります~。
ジョージ4世といえば、いわゆる「ジョージアン」の時期の最後の国王ですね。
この後、英国は「ウィリアム4世(在位1830-37)」を経て、長い「ヴィクトリア女王(在位1837-1901)」の時代、すなわち「ヴィクトリアン」と呼ばれる時期に入ります。
話を戻しますが、こちらのデスクシールは何と先端部分は3面にそれぞれ異なる紋章が彫られていて、3種類のシーリングができるようになっています
先端部分は約2.6cmだそうです。

こちらは「英国王の紋章」↓。
DSC_0092(S 640)

こちらは「国王の長男を表すコーンウォール公の紋章」↓。
DSC_0093(S 640)

そしてこちらは、「皇太子を表すプリンス・オブ・ウェールズの紋章」だそうです↓。
DSC_0094(S 640)

ゴールドとシトリンの組み合わせがまた素敵ですよね

「愛のヴィクトリアン・ジュエリー展」シリーズ、もう少し続く予定です♪

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