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== アンティークなひとりごと ==

「愛のヴィクトリアン・ジュエリー展」(5)

こんにちは。

明日の夕方から、買い付けのため遠出いたします。
おそらく日本語でのメール送受信ができない環境になると思われますので、その間メールのお返事ができませんことをご了承くださいませ。

こちらの時間で24日(日)の夜に帰宅予定です。
(出発が当初の予定の明日早朝から夕方に変更になってしまったため、もしかしたら帰宅は予定を1日延期して25日になるかもしれません)

この間にいただいた問い合わせやご注文のお返事は、帰宅後できるだけ早く行いますので、ご理解の程よろしくお願い致します

さて。
本日は息抜きに、かなり前の話になりますが「愛のヴィクトリアン・ジュエリー展」の続きをご紹介いたします。
今回は美しい「シルバー」です
どうぞお楽しみくださいませ。。。

こちらは美しい純銀のセットです

「ティーセット」(トレー・ティーポット・コーヒーポット・クリーマー・シュガーポット)
1861年~61年(ロンドン製)

DSC_0112(S 640)

エレガントで美しいですよね・・・。
しかも、コーヒーポットとトレーまでセットになっています

続きまして、

こちらもエレガントなティーケトルです。
下部にはアルコールランプがセットされていて、常にケトルの中のお湯を弱い沸騰状態に保つことができました。
これでティータイムに紅茶の濃度を調整することができますよね。

「シルバーケトル」(1869年, バーミンガム)
DSC_0113(S 640)

この時代、純銀のティーセットでティータイムを楽しんでいた上流階級の方々は広いお屋敷に住んでいましたから、お湯を沸かす厨房からティータイムを楽しんでいるお部屋まではかなり遠かったはずです。
そのため、ティーテーブルにこのティーケトルを一緒に置いておくことで、わざわざ遠い厨房まで追加で必要なお湯を取りにいかなくても良いようにしていたのですね。

現在の私たちの住居程度では必要ない物かもしれませんが、熱いお湯がすぐに使えるのは便利ですし、また「現在の生活に絶対に必要ではない」ところに優雅さを感じてしまいます

シンプルなティーケトルが多いなかで、このケトルは蓋のつまみがお花になっており、取っ手とケトル本体の接合部の装飾も美しく、全体的に非常に流麗でエレガントなお品です。


「デザートセット」(クルミ割り,ピック,フォーク,ナイフ)19世紀後期 イギリス
DSC_0114(S 640)
こちら↑はオリジナルケースを開いた際の上側(蓋側)、

こちら↓は、ケースの本体側のお写真です。
DSC_0115(S 640)

白蝶貝のデザートナイフ&フォークはよく見かけますが、ナッツクラッカーとピック、サーヴィングスプーンまでセットになっているものは珍しいのではないかと思います。
(こちらはスターリングシルバーではなくシルバープレートですので、正確な製造年や場所はわかりません)


でも、ガラスや陶磁器は割れますが、シルバーなどの貴金属はそれらに比べると代々受け継いでいきやすい素材ですよね。
それらに宿っている職人の技と魂が感じられるアンティークが、やっぱり私は大好きです


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