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== アンティークなひとりごと ==

ピンクの薔薇はどちら様?(続編)

こんにちは。

本日はちょっと前に書いた2客のよく似た薔薇のカップ&ソーサーの記事の続きを書こうと思います。
(以前の記事はこちらからどうぞ ⇒ ★★★

かなり間があいてしまいましたが・・・

さて、以前の記事で、この2客をご紹介いたしました↓。

IMG_6384(S 640)copy
確か、仮に右側を「トリオA」、左側を「トリオB」としたような・・・。

2客の違い、このように並べてみますとわかりやすいですよね♪






右側のAにはソーサーの上(およびカップ内側の底部分)に金彩の円がつけられていますが、Bにはありません。
一方、左側のBには、ソーサーの中央にも薔薇の模様がつけられています。
また、Bの方が金彩の葉っぱの模様が複雑ですね。

では、もう少し具体的に見てみることにいたしましょう

こちらが「トリオA」のカップ↓
IMG_6388(S 640)copy

こちらが「トリオB」のカップ↓
IMG_6387(S 640)copy

Aの方は、カップの縁に波波(?)の金彩模様が施されています。
また、Aの薔薇のお色は、Bに比べて全体的にはっきりとしていて濃いめですね。
カップの底部分にある薔薇を囲む金彩の円も見られます。
(※Bのカップの底部分に施されているピンクの薔薇と金彩の葉っぱはコンディション上薄れているだけで、製造当初から薄れていたわけではありません)

一方、Bの方の薔薇は、ピンクの濃い部分と薄い部分の差が大きいように感じます。

では、デザートプレートはどうでしょう?

こちらはトリオAのプレート↓
IMG_6390(S 640)copy

こちらはトリオBのプレート↓
IMG_6389(S 640)copy

Aのソーサー中央には薔薇はありませんでしたが、デザートプレートにはついていますね。
葉っぱの特徴や縁の特徴は、それぞれカップ、ソーサーと同様です。

うっかりカップ真横からのお写真を撮り忘れてしまったのですが、実はカップ外側にも少しだけ違いがあるのです。

Aの方は、金彩のライン1本が引かれている、よくあるタイプです。
一方、Bの方は、金彩のラインではなく、金彩の蔓のような葉っぱがぐるりとつけられているのです。


皆さんはAとB、どちらがお好みですか???


さて、最後になりましたが、まだ大きな違いが残っております。
この点は残念ながらおそらくこれらのお写真ではわかりにくいかと思いますので、文章で書いてしまいますね。


実は右側のトリオAは印刷、左側のトリオBはハンドペイント(手描き)のお品なのです・・・!

どちらも19世紀後半~20世紀初めにかけての製造だと思われる古いお品ですが、窯によって少しずつ個性を出しながらもこの柄がいろいろな窯で作られたのは、それだけ英国の人々に好まれたからでしょう

印刷で模様がつけられた「トリオA」も、カップ底の模様が薄れ気味の「トリオB」も、私はどちらもそれぞれいいなと思っております


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