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== アンティークなひとりごと ==

ようやくお迎えできたアンティーク家具。。。♪

こんにちは。

一昨日の記事アップに引き続いて、ブログが停滞しないように昨日も頑張ってアップしようと思っていたのです。

が。

かなり長時間かけて書いた記事が突然消えてしまい、一気にヤル気がダウン。。。

というわけで、昨日は記事のアップができませんでした。

今日は気を取り直して、書き直すことにいたします。
本日は久々にアンティーク家具についてです。

以前からずーっと、マスターベッドルームの私たちのベッドの両脇に置くナイトスタンド(ベッドサイドテーブル)を探していました。

現行品ではなかなかピンとくるものがなく、アンティークで探していたのですが、私の条件というのが・・・

(A)素材はマホガニー製であること(←エレガントなマホガニーが好きなため)
(B)ペア用であること(←両脇に設置したいため)
(C)マーブルトップであること(←水を入れたカラフェを置いても安心のため)
(D)その大理石は、白以外の色であること(←白はのっぺりしていて、ダークブラウンの本体との色の差もすきではないため)
(E)できれば、引出し、開き戸、オープンな棚の3つがあれば言うことなし
(F)どこかに曲線が使われている等、エレガントな要素があること。直線的でシンプル過ぎるものはNG。
(G)コンディションが良いこと
(H)お値段がリーズナブルであること(←高くて素敵なものは結構ある)

という、我ながらかなり厳しいものです

そんな中、これまで我が家のアンティーク家具のほとんどをお迎えしてきた馴染みのアンティーク家具店へ先週末久々に顔を出したところ、素敵な出会いが

上記の条件をすべて満たすものではありませんでしたが、それでもかなり満足のいくお品に出会うことができました

ちょこっとお写真でご紹介いたしますね。
(お写真はクリックすると拡大いたします)

※寝室の壁は結構濃いオレンジ色ですが、借家で元々このお色ですので、びっくりなさいませんように

          左側用↓                 右側用↓
IMG_6009(S 640)copy    IMG_6002(S 640)copy copy

なぜ左右の使い分けがわかるか、お気付きになられましたでしょうか。

実は、











開き戸の扉の開く向きによってわかるのです。
ベッドに寝ている人間からみて開けやすいように、手前から向こう側へ開くように作られております。
これらはまさに、ペアで左右に置いて使うために作られたものです。

また、右側のナイトスタンドをご覧いただくと、本体部分(レッグ部より上部)は両側に装飾用の金具がついており、またそこから下は若干カーブになり、ライン状の彫りが施されています。(夫はこのライン上の彫りの部分が気に入っているそうです


装飾金具部分と引出しの拡大です↓。
IMG_6005(S 640)copy
引出部分にはインレイ(象嵌)でラインが施されています。
また、引出しのつまみ部分は薔薇のようなシェイプで可愛いのです♪。

こちらは引出しの下の開き戸部分です↓。
IMG_6006(S 640)copy
インレイ(象嵌)でラインと共に、中央にはシェル模様が・・・!

私はこれまで、実物、ネット上も合わせてさまざまなナイトスタンドを見てまいりましたが、このようなインレイが施されたものは初めてみました

シェル模様のインレイはヴィクトリア時代のティートレーなどによく見られますが、ナイトスタンドに使われているのはレアだと思います。

通常、装飾的なナイトスタンドは、リボンや花かごその他の装飾が主に彫りで施されています。
立体的で美しいのですけれどね。
今回はインレイで美しい装飾がされており、女性的過ぎないこの装飾がオットも気に入った様子。
(それにオットは自然のモティーフが好きなのです♪)

また、今回のナイトスタンドが珍しいもう一つの理由は、開き戸の裏側も手が抜かれていないところ。
IMG_6007(S 640)copy
どんなに美しく彫りで装飾されているナイトスタンドも、開き戸の裏側はただの木材、といった感じで装飾など一切なされていないのが普通です。

でも、これらは開き戸の内側が窓のように枠取りされ、さらに綺麗に磨かれてニスも塗られ、表面同様に処理されているのです。
裏側も手が抜かれていないところが素敵♪(普通見えませんけれどね

そして、これも珍しいのですが、脚の先部分にも装飾金具がつけられています↓。
IMG_6008(S 640)copy

極め付けは、マーブル(大理石)の部分。
オット側に置く方のマーブルには、何とアンモ君の化石が↓
IMG_6010(S 640)copy
クリックして拡大してご覧くださいませね♪。

アンモ君といっても、アンモナイトではありません。
アンモナイトよりももっと時代的に古い、「アンモノイド」と呼ばれる生物で、アンモナイトよりも原始的な構造をしているそうです(オット談)。
オットの専門分野の一部ですから、説明してくれました(^^;。


ところで、ここまで読んで既にお気付きの方もいらっしゃると思いますが、今回私の条件を満たすことのできなかったのは、2つだけでした。

1つ目は(A)。
お写真を見てわかりますように、今回購入したこの子たちは、マホガニーではなくオークです。
数が少なく貴重で流通量も少ないマホガニーに比べ、オーク材は沢山ありますので、アンティーク家具の多くはオーク材です。
既に寝室に置いているアンティークのドレッサーがマホガニー材ですので(しかもインレイ入り!)、今回のナイトスタンドがマホガニーであれば言うことナシだったのですが、さすがにそこまでの条件はなかなか揃いませんね(^^;。
同じダークブラウンですから、良しとします。

そして、2つ目は(E)の一部。
本や雑誌が無造作に重ねて置くことのできる「オープンの棚」は、ついていればなお良かったですが、今回の子にはありません。
ただ、引出しと開き戸がついているから、最低限の条件はクリアしているということで、こちらもO.K.!

ちなみに(H)のお値段ですが、この子たちは満点合格でした!
他のナイトスタンドたちと比較してコンディションが抜群で、しかもデザインもレアだったにもかかわらず、この子たちは他のナイトスタンドより若干お高いくらいで、お値段にそれほど差はなかったのです。
(スタッフの老婦人がオーナーの女性に「本当にこのお値段なの???」と何度も確認したくらいです)
しかも、この日は10%オフになっていて、さらにオーナーの女性に購入を伝えたところ、さらにお値引して15%オフにしてくれました~♪。

その結果、日本円で換算すると1つが3万円くらいに。。。
日本のアンティーク家具店だけでなく、カナダの現行品でも、なかなかこのお値段では買えません~

ということで、元々私が欲しいと思っていたタイプとは異なる子たちをお迎えすることになりましたが、この子たちはこの子たちで素敵なので、私は happy です


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