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== カナダでの生活 ==

アメリカ1泊2日強行軍の旅

P1060459(S 450)
(行きの機内から撮影。写真上部に小さく三日月が写っています)


こんにちは!
日本は週末ですね。
こちらは今日は天気予報では雪マークが出ていましたが、まだ降ってはいません。
昨年は10月初旬から積雪がありましたから、よく考えてみると今年は雪が遅いです~!
(昨年が例年より特に早かったような気もいたしますが^^;)

さて、アンティークの話題の合間に、ちょっとだけ今回のアメリカ行きについて書こうと思います♪
今回は、カナダの永住権を取得する最終段階をクリアするための強行軍でした。

カナダの永住権は、結婚する際にどちらかがカナダ人あるいはすでに永住権を持っている外国人であれば、配偶者は自動的に(簡単に)永住権をもらえます。
また、カナダに移住する前にカナダ外の国(自国)で永住権を申請する場合も、比較的早く永住権が取得できるようです。
大変なのは、今回の私たちのように、どちらも永住権のない外国人で、すでにカナダに移住しており、結果的にカナダ国内から永住権を申請・取得しなければならない場合とのこと。
(夫はカナダにすでに10年住んでいますが、そのうちの8年間は学部生から博士課程まで学生として生活しており、「最低2年以上の勤務歴が必要」という申請条件を長い間満たせなかったのです)

そのような背景のなか、申請して1年10ヶ月が経過しました。
ここまでに至るプロセスは、ざっと下記のとおりです↓。

(1)永住権申請の書類を提出
   (これがかなり面倒な内容。私は日本のかつての勤務先に依頼して書類を作ってもらわなければなりませんでした)
        ↓提出後、1年4ヶ月ほど音沙汰なし

(2)場合によってはアメリカのカナダ総領事館まで自腹で「面接」に出向く
   (私たちの場合はそれはありませんでした)

(3)「健康診断」
    (一人当たり150ドル以上かかりますが、もちろん自腹です)

(4)永住権を取得したあかつきに発行される「永住権カード」の発行費として、一人当たり450ドルの支払い
   *これは、最終的に永住権が取得できなかった場合には返金されますが・・・。
        ↓さらに3ヶ月以上待った後。。。

(5)「パスポートの提出」要請の連絡
   パスポートを提出すると、永住権の最終的な発行まで有効な(仮の?)ビザがパスポートに貼られます。
(今回は、パスポートを郵送していたら私の里帰り帰国までに時間がないため、このビザを即日発行してもらうためにわざわざアメリカのカナダ総領事館まで直接出向きました)

(6)カナダから一度国外へ出てカナダへ再入国した時点で、「永住権」正式発行
        ↓さらに2ヶ月後。。。
(7)ようやく「永住権カード」が届く

と、このような具合です。

今回私たちが直接アメリカの総領事館へ(5)のためにわざわざ出向いた主な理由は、
 ・パスポートを書類や証明写真などと一緒に郵送していたら私の帰国に間に合わないから
 ・しかも不備があった場合には1ヶ月かかって送り返されてきた挙げ句、再度提出せねばならず悲劇だから
 ・パスポートという大切なものをカナダポストで郵送し、紛失されたら困るから
  (郵送の場合、当然カナダ政府は責任を負わない。しかもカナダポストにはありがち)

という3点なのですが、実はもう一つ狙いがありました。

今回アメリカへ出て、カナダ総領事館で無事(5)のビザを発行してもらうことに成功した場合、カナダに戻ってくる行為が(6)の「カナダ再入国」として認められるのです!

もしこれができなければ、(6)のプロセスをクリアするのは1月初めに日本からカナダへ戻ってくるときまで待たねばなりませんが、認められましたので、今回の強行軍によって一気に(5)と(6)をクリアすることができました!

あとは(7)の「永住権カード」が郵送されてくるまで待つのみですが、これは私の帰国には間に合わないはずです。
ただ、パスポートには「永住権発行」の印がもうついていますので、このカードがなくても1月にカナダに戻ってくる際に問題はないはず(と信じたい)。

というわけで、長かったです~。やれやれ。


ところで、今回私たちが出向いたアメリカのカナダ総領事館は Buffalo という小さな町にあるのですが、バッファローは実はアメリカ側の「ナイアガラの滝」の起点となっている町なのです♪
ナイアガラの滝は、カナダとアメリカの両国にまたがっております


というわけで、1泊2日の強行軍でしたので半分は諦めていたものの、半分は希望を持ちつつ、バッファローに行って参りました。

さて、結論から言いますと、結局ナイアガラの滝には時間が足りなくて行けなかったのです~!
アメリカ側でナイアガラの滝に一番近い起点の町とはいっても、車で30分、バスでは1時間ちょっとかかります。
8日(月)は朝4時起きをして8:20発のフライトでアメリカへ向かったものの、バッファローに到着したのは18:00過ぎ。
ホテルに到着したのは19時を過ぎていました。
ちょうどこの時期はナイアガラはライトアップされているそうですが、翌日がまた早いのに、さすがにそこから2時間以上かけて滝まで往復する気力も体力もありませんでした(^^;。

ホテルの近くにいい雰囲気のギリシア料理のレストランがありましたので、そこでしっかり夕食をとって大満足
メニューの種類の豊富さ・質・量・お値段のバランスが(カナダに比べて)素晴らしく、感動してしまいました。
*アメリカ人の友人夫妻が、カナダはアメリカと比べて食事の選択肢がとても少ないと言っておりましたが、まさにそれを実感した瞬間でした・・・(日本に比べて圧倒的に少ないのは常に実感しておりますが)。

翌日は、8時からオープンするというカナダ総領事館を目指して朝食もとらずホテルを7時20分頃出発。
(だって朝食は7時からだったので時間がなかったのです(涙))
ひたすら急いで歩いて7:45頃到着しました(かなり疲れました)。

ところが、その時点ですでに私たちの受付番号は41番と42番。
皆さん早いです。。。
1時間近く待って8:40頃に書類を提出して受付を済ませ、待合室で待つこと2時間近く。
11時前に、ようやくプロセス(5)のビザが出たのでした。

昼食を取った後、ナイアガラの滝行きを検討した結果、時間がないことが発覚。
結局、バッファローの町を散策するだけにしたのでした。残念!
カナダは広すぎて、普段住んでいるところからナイアガラの滝なんて滅多に行けません(^^;。

でも、バッファローは北アメリカの東部にあり、西部と比較すると歴史的に古いので、町自体に雰囲気があり、家もカナダ西部にはとてもではありませんが存在しないような素敵な家がたくさんあって、ここでも感動
(自分の住んでいるところをあまり悪く言いたくはないのですが(^^;、私の住む州は特に荒野と平原中心で、建物も街並みも趣がまったくないのです~)

バッファローの町並みです↓。
P1060477(S 640)

少し見えにくいですが、素敵な家が並んでおります。
P1060464(S 640)

こちらは1800年代後期に建てられ、現在はホテルになっています↓。素敵♪
P1060465(S 640)

別の角度から撮影。
P1060471(S 640)

正面玄関です。
P1060470(S 450)

でも、この建物だけが特別素敵というわけではなく、これと同じように素敵な建物がまだたくさんあり、目の保養になりました

きゃ~、将来こんなおうちに住んでみたいです。。。
(でもお掃除が大変かも?!)

町の散策の途中で入ったギフトショップには、現行品の食器以外にもクリストフルのカトラリーをはじめとするシルバー製品が並び、また1900年代前期製造のリモージュの大きなセットまであってビックリ!
シンプルなゴールドバンドでしたが、ゴールドバンドの中にシャムロック(クローバー)模様が施され、シンプルだけれどきりっと気品があって大人っぽい、お料理が映えるタイプの食器でした。

4800ドルくらいでしたが、プレート類やカップ&ソーサーはもちろんのこと、チュリーンやベジタブルボウル、ソースボートなどまで揃っていたので、冷静に考えたら安かったかも・・・。
目が輝いた私に危険を感じた(?)夫に制止されましたが

ホテルの従業員の方も、バッファローの町で縁があったさまざまな人(お店やバスの窓口の人など)も、とにかくにこやかで親切で丁寧に仕事をしてくれて、カナダとの違いを感じました。
(カナダの人は、一人一人はいい人たちなのですが、仕事ぶりが・・・涙)

また、アメリカ東部の素敵な雰囲気と私の住む州とを比べて、その差に愕然。
北アメリカ大陸東部の底力(?)と魅力を実感いたしました。

私はまだ、広いカナダ国内で現在住んでいる州から出たことがありません(飛行機の乗り換えを除く)。
この州に日本列島が余裕で入る大きさなのです。

ですから、オタワやモントリオール、トロントといった都市が集中しているカナダ東部を訪れたことは、私はまだありません。
でも、カナダ東部は西部と比べて歴史が古く、バッファローで見たような町並み&家がたくさんあって雰囲気がいいと聞いていますので、私は同じカナダでも東部に住みたいです~

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